ソファ、あばずれた後。
ありえないよ! ていうか、普通にありえない! 昨日仕事中、ペア席を掃除しに行ったら、真昼間っから部屋に毛布が散乱しているわけだよ! もうね、一瞬でね、ビジュアルで解説するなら、ニュータイプだけに許される、背景の横一直線に稲妻が走るような、そんな勢いで直感したよ!「この席には尋常ならぬ気配がある! この席では、つい今しがたまで何か行われていた!」そう直感した僕は毛布を広げ、丹念に鑑識作業を始めた。
すると、「!!!」毛布にこびりついている、透明で見るからに粘性の高めなジェル状の物体が! 恐る恐る手にとり*1、その正体をたしかめるべく、その匂いを確かめてみる、、、「!!!!! 酸い!! 貴様、バ○トリン氏腺液かっ?!」疑惑は着々と確固たるものへと変貌しつつ、僕はさらなる物証を探した。そしてついに決定的といえる彼奴を発見したのだ。そう、そいつはゴミ箱の中に隠れていたのだ。ついに・キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! 加爾基 精液 栗ノ花!!!の薫り馨しきティッシュボール三兄弟!*2
その日1日は暗澹たる気分になってしまいました。