orkut、完了。人ずてにいろんな方のプロフィール見ていくわけだけど、この人を登録していいもんかどうか悩む。うーん、、、 ああ、あと、数年ぶりに写真も出してみた。

用意したよー、orkut用アドレス。 indigo_works@hotmail.com とりあえずの捨てアドです。お誘いは上記アドレスにて。 さて、とはいえ、orkutというものは話のタネにはあちこちで見かけますが、なにぶん自分とは今まで無縁だったもので、Googleがバックについ…

うちにはさっぱり来ないなあと思ってたら、そういや鯖の契約が終わったんで、indigoworks.netドメインのアドレスが無効になってたんだった！ 他にもプライベートなアドレスはいくつか持ってるけど、対外的にはindigoworks.netのものしか使ってなかった、、、…

id:matsukuraさんに、はてなダイアリーが選ぶ名盤百選を書籍化できないかというお問い合わせを頂いております。 現在のところ、はてなダイアリーブックの書籍化システムは同一ユーザーの日記のみを書籍化することを想定しておりますので、キーワードを核とし…

なんか、メモがわりにカキコっておいたCGIのソースがえらいことになってました。変なページお見せしてすいませんでした。

というわけで、とりあえずM美終了。ここ数日の行動をまとめておきます。ちなみに、今は渋谷のポ○イで書き込み中。2/19大阪駅09：40発の中央道昼特急1号に乗る。今まで昼バスで東京へ行くっつーと、東海道昼特急の経験しかなかっただけに、ちょっと新鮮味を期…

去年は御茶の水と滅茶苦茶都心でしたが、今回は鬱メモにも書いたとおり、武蔵小金井に投宿中です。めちゃニアリー。Tの台まで20分弱。朝もゆっくり寝れそうだし、今年はゆるりと試験を受けられそう。 中央線沿線って今一つ好きになれなさそうだなあ、って街…

試験前夜に酒あおる。これも良い睡眠のため。

明日東京へと発ちます。20日金曜日と22日日曜日、M美の入試でございます。 PowerBookも一応もってきますが、明日は一日中バスの中なので、鬱メモのほうに画像をうpして暇つぶします、多分。 あと、日曜日に午後暇な人はかまって下さい。試験は午前中で終わる…

先日、新生antipopにてちらっとコメントにて暴露ったのですが、Movable Typeの設置を目論んでます、ってかもう設置したのですが。 設置してすぐ自分のブログ画面を見て唖然としたのは、予想だにしていなかった素っ気ない初期画面。いや、スタイルシートは被…

第２次大戦後、日本の武器は世界のどこでも、だれ一人殺していない。それは武器を輸出していないからだ。３５万円には代えられない貴重な事実だった。カラシニコフという銃の設計者を追い駆けてロシアなどに飛んでいた話が、日本へと戻ってきた、この回。編…

先週の爆笑おすピー問題に岩崎宏美が出ていたのだけど、そこでゲスト面々の妖怪経験の話が出た。 岩崎宏美はロケでメキシコへ行った時、出川と一緒に船にのってたところ、小さな、手足の爪が長い、目のつり上がった妖怪を見た、ってな話をしてたんだけど、そ…

鉄道写真を撮るためのロケハンで、JR環状線は野田駅へ行ったのですが、降りてすぐ乗ってた電車がホームを離れたらまたすぐに同じホームの列車接近ベルが鳴り響いたのでした。しかしベルは鳴るばっかりでなかなか電車が来ない。おかしいなあと線路の向こうを…

とりあえず、右カラムをword-break: break-all;して、フォントサイズも小さめにしました。これでしばらくは無問題っぽいです、しかし。 なぜか、リストに収めてa要素が、下におそらく1行スペースが開いてしまうのは、一体何が悪いんでしょうか悪いんでしょう…

http://rail.uploader.dyndns.org/img-box/img2004020323490190573.jpg ログはそのうち流れて消えます。萌えた方はローカル保存推奨。 ちなみに、転轍とは、線路のポイントを切り替えること。今はコンピューターなどで集中制御していますが、昔のローカル線…

僕は今よりも年をとっていた。30代。年老いた母親は、現実には存在しない、母の姉が暮らすどこかの田舎へと居を移し、伯母と伯父と３人で暮らしているらしい。 どこの田舎なのかは知らないが、そこは島だった。何かの鉱山で有名らしい。しかし、時代の流れに…

というわけで、どうしてもsectionモジュールを組み込んでみたくなって、blog風デザイン*1にカスってみました。配色や画像、基本となるスタイル構造はほぼそのまま流用してるので、マイナーバージョンアップといったところでしょうか。これからちょくちょく見…

freeplay@blog「女高男低」経由、EOS Kiss Digitalから見えてくる、写真の「女高男低」。 基本的に、写真というのは作家性を生み出しにくい媒体だと思っている。故に、作家性を既に自分のものとしているカメラマンは、それなりに尊敬の念には価する。しかし…