2006-01-01から1年間の記事一覧
[Flickr AWACS]vol.2 //www.flickr.com/photos/shadowplay/3512450/">:ギラつく太陽に、ブレッソンぽい構図がなんとなくミスマッチ:
僕がFavをつけた写真を紹介していくシリーズを突然はじめてみるテスツ //www.flickr.com/photos/arekarlsen/45863677/">:男女? 女女?
持ってるけどね。巻き上げノブの取れた海鴎4B1と、HOLGA120GN。いや、まともに使えるのが欲しい。まとも、っていうとどの程度の範囲か、ということになってくるけど。 まあ、海鴎に関してはノブが付いてても、二眼レフってことでアウト。二眼やっぱレンズ交…
数多の女優やアイドルをあの佐内正史が撮り下ろしたということで有名。きっと時間なかったんだろうな、と思わせるような、ぎこちない女の子たちの写真がある*1んだけど、佐内が撮ってるということで許されちゃうんだよねー いいよな、免罪符っぽくてさ。この…
ここまで作りこんじゃうと、もう負けを認めざるをえません。新風舎平間至賞受賞作であり、帯に選者平間至氏のコメント理屈を超えたおもしろさがあるがすべてを物語っている。
たしか博報堂の「広告」誌の単発企画だったのが写真集になったのかな。子供にカメラを持たせたら、どんな写真を撮るのだろうという企画なんだけれども、これが大人顔負けの写真続出で。子供の可能性とやらがますますわからなくなってしまった。
前々から欲しかった写真集だけども、その値段故に二の足を踏んでいたら、ひょうんなことから手に入ってうれしいかぎり。ブツ撮りのテクニックとしてはそんな凝ったライティングではないのだけど、やはり和菓子の持つ造形の魅力を知った上での構図のとり方と…
今現代美術界で最も熱い視線を注がれつつある写真家というよりは、美術家? 1枚の作品仕上げるのに、3ヶ月かけることもあるんだって。すごい! 画家レベル!
これもブルーデイブックと同じような感じだけど、セレクトしたのは日本人。副題がお涙頂戴なところあるんだけど、中身は全然そんなことない。そこが例え戦場であったとしても、動物が人間に愛されていた証拠がたくさん。「戦場に動物を送り込むなんて!」っ…
写真集って、何も作家の写真の写真集だけじゃないよ。いろんな写真をキュレーターが集めて1冊にしても、それはまた別の価値あるものだよ。 これは写真に添えてある文章がまた格別。英語圏の人間にしかできないジョークが満載でさあ。
最近出たやつっすね。前々から植田正治の作品集てのはいくつも出ていたわけだけど、没後このような作品と本人のコメンタリーがまとめられているのは初じゃないっすかね? 作品とともに、紳士なその人柄も理解できてなかなか良い出来の1冊。植田正治は僕の写…
人と話してて僕が写真をやってるという話題になると「シカタさんはどんな写真集とか見るんですか? オススメってあります?」とか聞かれたりする。実際僕はあんまり写真集を買う習慣はあまりないのだけど、まあ、オススメぐらいはしてあげるよ。
以下ダウソロードした曲なりなんなり。ライフ(+5)アーティスト: カーディガンズ出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル発売日: 2001/12/05メディア: CD クリック: 7回この商品を含むブログ (57件) を見るこれの最後の1曲Sabbath Bloody Sabbathを…