2004-08-18 観劇「劇団なべぶた:小林少年とピストル」 journal stage 軽くぐぐると、この作品は一杯出てくるので、既存のホンであるということに気付く。 というか、クロムモリブデンという高品質な笑いを知っているだけに、この手のドタバタコメディは、どうしても田舎臭く見えてしまう。キャストも全員10代だけに、まだまだ磨く余地はあるだろう。5段階評価なら1をつけるところだけど、あえて「がんばれ」と言っておきたい。