詩、という文学表現は嫌いだった。いや、基本的に今でも嫌いというスタンスでいる。そもそも詩との出会いは、小学校低学年の頃、国語の教科書上でのことだったと思う。 たんぽぽについて、アホみたいな短い文が並べてあって、明らかに子供騙しだと思える、そ…

職場のバックヤードに置いてあった、誰のものかわからない耳掛け式のヘッドホン。今自分の使っているのがヤバくなりかけてたから、ちょうど良かったと思いジャイアニズムしたら、左しか音が出ないという、ハズレクジ。と、そんなよくありがちな日常。

明るい君の笑顔が好き → 歌詞（J-POP）の一節 明るいレンズが好き → 単なるカメラ野郎