最近の傾向

最近、矢鱈と言葉、というか文章に興味が向いてます。と言っても何のことか今一つよくわからんですが、ちょっとした言葉の表現に、ハッとしたりするような。
例えばワゴンRのCMで、サラブレッドの子はサラブレッドというフレーズが、そこだけ妙に浮き上がっててとても気になる。あのナレーションの流れでいきなりそのフレーズを持ってくると、苦し紛れにちょっと格好良さげなことを言ってみました、という雰囲気満々でヤな感じ*1、とか。
あと最近気になったのは、


ベジェ曲線によって描かれた作品群はCANONの巨大プリンターによる無謀なブロウアップとプリントアウトを皮やプラスチックと混合させた平面作品が脱アート、脱イラストレーション、脱サブカル的な作風を造りあげている。
脱アート、脱イラストレーションは認めよう。しかし、サブカルって何だ? ネタか? 絵って、サブカルだったのか? わかんない。そこでいきなりサブカルが出てくる意味と根拠がわかんない。そしてもし意味と根拠を説明されたとしても、絶対納得はしたくないというか*2
なんつーのかな、ネタとかネタっぽいものに対してツッコむことはやぶさかではないのだけど、真面目一徹なものにほころびがあると、ツッコみたいけどそれが憚られるような、なんとも言えないけど、やっぱりとっても気になるっていうか!
まあ、最近はそういうことで悶々としてる、ってことを言いたいだけなのだけどな。

*1:まあ、あのCMはCMとしても完成度は低く、そんなハイセンスな作品ではないと思うけど。

*2:自分でもなんでそこまで意固地になる必要があるのかはわかんないけど