夢日記「目玉の何か」
ほとんど夢日記として文章化できるほど記憶が残ってないんだけど。
多分フツーの一般人だったと思う。何かのトラブルに巻き込まれたんだと思う。それは小さなトラブルが立て続けに起こるような感じで、その小さなトラブルのひとつに、モルモン教の人がどこか店か民家のような建物に勝手に入り込み、目玉を模した偶像を据え置いた、というようなものだった。30ぐらいの女性と一緒に事件の謎を突き詰めようとするんだけど、どんどん疑惑は深まって行くばかり。
と思ったら、全く関係のない、不思議でファンタジーちっくな世界に舞台が突然切り替わる。アングラな感じも漂いつつある世界で、どうも大虐殺が行われているらしい。どうもその世界では僕の実体はなく、なんというか、幽体離脱というか、俯瞰のような視点でその虐殺の様子を飛びながら眺めている。そしてその大虐殺が行われている根拠みたいなものが、先程事件に出てきた目玉の偶像と関連性があることに気づいた。
再び舞台が元の世界に戻って、僕は自信満々に目玉の偶像とトラブルを結び付けようとするんだけど、ってなところでオハヨウゴザイマス。