夢日記「試験を受けに、旅立つ朝のその時」

来年(今年度)受験する夢を見た。とはいっても、覚えているのはほんの十数秒ぐらい。
母親と妹が居る前で、M美の試験を受けに、家を出る。もちろん上京のための泊りがけであるわけで、大荷物。しっかり着込んで。
母親が、何か温かい言葉をかけてくれたように思う。うれしいような、申し訳ないような、切ないような、悲しいような。涙腺を緩めたわけではないけれど、そんないろいろな気持ちが交錯した。