ホームドアのお話に呼応して


# kina 『そうですね、「改良が施されなかった」理由にはすでにいろんな種類の列車が止まるようになってたから対応しきれないし金はかかるしというのはあるでしょうねー。でもホームドアのある駅が現にあるのだから、駅に合わせて車両(のドアの位置)を決めるということが不可能なわけではないですよね。』
しかし、それだと複数の車種が混在している路線では、それを一本化しなくてはならなくなるのです。例えば小田急ロマンスカーも、特急型は全部廃車にして、アイボリーにブルーの帯を締めた通勤型で運転しなくてはならなくなり、それじゃあ一体どこがロマンスなんだ、って話になりまして。
しかしそれは元ネタのほうでも色々言われてるみたいだし、放っておこう。だいたい、日本全国すべての路線がそれぞれの統一規格で車両を作る作れるってこと自体無理な話だ。そんなに柵をつくりたきゃ、全国の路線にE231系*1を走らせろ。
では、ホームドアなり柵なりを付けるメリットは何か。それはみんな尊い人命のためだと思うだろう。しかし、過失で軌道におっこちて死ぬのは自己責任じゃないのか? 以前山手線で酔っぱらったおっさんを助けようとして、カメラマンと韓国人留学生が巻き添えで3人とも亡くなったって事故があったけど、おっさんさえ酔っぱらってなければ2人は亡くならなかったのだし、自分の命をてんびんにかけて助けに行った2人も2人だから、やっぱりそれも自己責任だ。
もっとも、過失で自己責任でうっかり命をおっことした人のとばっちりで、何万もの人がラッシュで足留めとか食らうのは大変だよね。そういう意味では、中央線、特急*2の停車駅は多めに見てやっても、それ以外の駅にはすべて設置していただきたい*3もの。とはいえ、自殺者対策には無効かな。柵ぐらいじゃ簡単に乗り越えられるし、そもそもホーム以外から簡単に軌道侵入はできるだろうし、、、 ああ、きっとあの橙色と直線に敷かれた線路が風水的に良くないんだろうな、、、

*1:通称、走ルンです

*2:あずさとか

*3:僕は中央線が遅れたばっかりに多摩都市モノレールの最終接続に失敗し、友人宅へ立川からタクを飛ばしたという恨みがあるのだ