verse

 恋失いて、再び立ち向かう時(何に)

一般的に、男性のほうが女性よりも失恋の痛手を引きずりやすい、と言われる。もちろん僕もその原則にもれず、引きずりやすいのだけれども。 その付き合っていた女の子の、項から耳の裏にかけて接吻するときの、唇の間に、繊細な産毛髪毛を巻き込む、そんな感…

 おなかがへった こころもへった

空腹感と虚無感は似ている。 むしろ根底は同じなんじゃないだろうか。 久しぶりにPiosenkaの歌詞を思い出し、深く心に染入れた。心もそれを受け入れた。しかし、未だ染入ったヒビは埋まらないし、埋まりそうにもない。 「生きている過去」は現在で、「終わっ…

 そして私は責めたいのに、責められず慕ってしまうのも彼女なのだ

Do not smile at me, girlWith your eyes of blueFor my heart is painedWhen I see that hueDo not smile at me, pleaseWith your lips of berryFor sadness rends my heartThough of you I'm not wary Another had such lipsAnd such eyes at playAnd she …

 ASK YOUR MOM!

「ねえ、ママーン。テキストサイトって何かな? インターネットって何かな? ここは素晴らしいインターネットなのかな? どうして人は馴れ合うのかな? クソみたいな文章書いてるだけで、どうしてカウンターがあんなに回っちゃうのかな? それが女の子のやっ…

 堕ちた夜

ヘビー! ヘビー! ヘビー! 終電間際の電車を降り立ち、体に突き刺さる寒さが在るにもかかわらず、頭の中と心の内をどんよりと塗りつぶす、この陰鬱と茫洋は、一体何? 僅か数時間にして、一挙に体重が増えた気分。あ、心の体重、とでも言えばいいのか。重…

 小さな不安と疑念のかけら

専らそのかけらを胸のどこかに突き刺して生活する自分。ふとした時に思い出されるそれ。そのかけらは過去を呼び覚まし、私を追憶の彼方へと連れ戻す。以前ネットで知り合ったあっくという人は、変な人だった。だが、自分にとってはかけがえのない人だった。…

 窓の外から月が見えるよ。

窓の外に月が見えるだけで、何故もこんなに風情があるのだろう。

 マイポリシー

ここに書くことって、当たり前なことは書きたく無い。定説って言われていることは書きたく無い。常識さえも。書きたいことは透明なコトバで構成されている日々を、風景を景色を音を匂いを風が頬をこする感触を。連続する透明感。serial transparensy。 冬の…